ペレットストーブのススメ

ペレットとは

ペレットとは、直径6~8mm、長さ5~40mmの円筒形に圧縮成形された木質燃料のことを言い、家庭用ペレットストーブや工場のボイラーなどで使用されます。

再利用可能な森林の育成過程で発生する間伐材や、製材工場で発生する端材などの木材を、ペレット精製機で乾燥させ圧力して精製されるため、薪のようにサイズや形、含水率が大きく異なることがなく、品質が一定に保たれています。

とても環境にやさしいエコなエネルギーでかつ、品質の安定性がとても高いのがペレットなのです。

それでは続いて、ペレットストーブの特徴とメリットについて説明していきたいと思います。

ペレットストーブの特徴

まるで家電製品のようなストーブ

炎の温もりは変わらない

ペレットストーブも薪ストーブと同じように、輻射熱による遠赤外線の効果で、身体の芯から暖めてくれます

心を穏やかにしてくれる

ストーブの燃料が薪からペレットになっても、自然界の法則の「1/fゆらぎ」による、炎の癒しの効果は変わりません

スイッチでON/OFF

電源式なので、スイッチ一つで着火と消火が可能です。タイマー式も多いので朝の出勤前に暖まるのもOK!

ペレットストーブのメリット

その1 薪ストーブよりも割安

「設置費用の総額は、40~70万円が目安」

(例)
・ストーブ本体費用 20~50万円
・煙突の部材費用 10万円
・ストーブ設置施工費用 10万円
※床と壁の防火措置と煙突外壁・防水工事が不要

その2 燃料の確保と保管が容易

ペレットは基本的に袋詰めにされて販売されるため、輸送、保管が薪と比較するとずいぶん容易になります。

保管もご自宅の物置スペースに積んでおけばOK。ペレットが足りなくなる度に物置に取りに行って、投入口に入れるだけ。

その3 メンテナンスが容易

排気ファンによって強制排気が可能なため煙突はとても短いので、簡単に吸排気管の取り外しが可能になります。足場も必要ありません。

そして、年に1度のメンテナンスは推奨されていますが、必須ではありません。使用頻度によっては2年に1回でもいい場合がございます。

その4 煙は着火と消火の時だけ

着火と消火のタイミングに少しのけむりと焼けたにおいがするだけで、燃焼し始めたらほとんどけむりもにおいもありません。

住宅の密集した中で空気が篭りやすい方向に煙突を出すなど極端なことをしなければ、トラブルになることは少ないと思っていいと思います。

その5 自動投下で温度調整が楽

電力とセンサーによって、ペレットは自動で投下されるので、火力や風量など調整がスイッチひとつでとても簡単です。

タイマー式の製品も多く、時間を設定しておけば、まるで家電製品のように起床前に室内を暖めてくれます。

「んー、でもやっぱり薪のあの炎がいいんだよね。。」

はい、このようなご意見もあるかと思います。燃料が薪でなくてペレットになると、なんだか味気ない気がするという方。

ペレットマン所沢のショールームでは、実際にペレットストーブでペレットを燃やしている実演を行なっています(秋から冬の期間は常時)ので、ぜひ一度お越しになってください。

都心住まいでご自宅にいながらでも、キャンプ場で焚き火をしているかのような暖かさを体験してみませんか。

次のページでは、ペレットマン所沢の理念と方針、そしてショールームについて説明させていただきます。