PelleStar

ペレットストーブの新築住宅への施工事例その2【PelleStar】

・PelleStarのストーブと今回の施工の特徴
・クレーン車によるストーブ搬入
・壁が厚い時の穴あけ作業
・壁の穴空けの位置調整
・火入れとお引き渡し

PelleStarのストーブと今回の施工の特徴

「リビングの角にストーブのある暮らしを演出」

今回、PelleStarをご購入いただいた、お客様の新築のご自宅までペレットストーブの施工に伺いました。

とても閑静な土地で、別荘暮らしのような住宅のリビングには、ストーブが佇む。

秋と冬は2階全体を暖める暖房として。春と夏にはインテリア空間として。

こんなテーマにぴったりだったのが、PelleStarでした。

HARMANなどの海外製で暖房出力が高く、インテリアとして重厚感があるストーブもいいですが、PelleStarは、さらに日本人にも使いやすい機能性が備わっているのがポイント。

例えば、タイマー機能。

日本のご家庭は、朝が忙しいですよね。毎朝、タイマーで起きたらお家が暖まっているというのは、本当に便利。

真冬に朝起きて、寒い中着火して暖まる頃には、出勤しないといけないなんてのは、ペレットストーブ購入後のあるあるなんです。

タイマー機能があるかどうかは、ペレットストーブを購入される際の検討時にぜひお考えくださいね。

今回の施工でも、いくつかご紹介できる特徴があったので、ペレットストーブを検討される方に、ストーブの施工のイメージが湧くようにお伝えできればと思います。


クレーン車によるストーブ搬入

今回の搬入はなかなかでした笑

ご自宅がかなり急な斜面に建てられており、ストーブを設置するのは2階部分だったのです。

ストーブの搬入は、作業員が補助具をつけながら、複数回休憩を取りながら徐々に運んでいきます。今回運ぶのは、PelleStar HPS-200Sで、重量は115kgです。

この場合、階段のある玄関から入って1階を抜けて、さらに長い階段を登ってとなると、相当な覚悟が必要に。。

階段の途中でもし、壁にストーブ本体をぶつけてしまって、大事な新築にいきなり傷をつけてしまうなんてことになったら。

私たちが結論を出したのは、斜面の上の道路からクレーンで吊り上げて、建物2階の裏の部屋の窓から搬入するというプランでした。

ストーブ本体をしっかりロープにかけたら、ゆっくりゆっくりと吊り上げていきます。道路の隣はすぐ住宅のフェンスがあるので、作業員が補助をしながら、ゆっくりゆっくりと、降ろしていきます。

無事に、着陸完了です笑

ロープと養生を外したあとは、2階洋室の窓から搬入し、廊下を通り、リビングまで運び、ストーブ本体の搬入は完了しました。

このように、ペレットマン所沢では、クレーン車を自社保有しており、クレーンの資格保持者もいますので、搬入が難しい現場でもご相談してみてください。

続いて、壁の穴あけ作業を紹介していきます。


壁が厚い時の穴あけ作業

通常は、壁に円切りカッターという工具で穴空けの円を作った後に手のこで円状に切っていくのですが、壁材が厚いとき、このカッターと手のこの刃が入りません。

そんな時はどうするかというと、電動ドリルでいくつも小さな穴を円状に空けて、穴と穴をノコギリでつなげて円にして貫通させていきます。

このあたりも現場によって壁の厚さ、素材は異なるので、そのときそのときで最適な方法を探って、壁に穴を空けていくのです。

この辺りは、ペレットマン所沢が現地調査を大切にしている理由にもなります。

お客様の大事な新築のお家の壁に電動工具で穴を空ける工事をするのですから、施工不良のないように、しっかりと確認させていただいています。


壁の穴空けの位置調整

壁の穴空けが終わると、ガラリを取り付け、本体を穴の下まで移動させたら、煙突を取り付けていきます。

今回、本体から真っ直ぐ煙突を立ち上げた場合、ちょうど裏の屋外部分に照明と扉の収納部分があり、ガラリを取り付けする位置の壁の中に配線が入っているであろうこと、そして扉部分が干渉していることが予測できました。

ですので、この照明の配線を避けるために、立ち上げてから左に90度曲げて数十センチ伸ばした位置にガラリを取り付けすることにしました。

ここでも、もし、えいやっと穴を空けた後に、「あ、配線があった。。」なんてことになったら、電気屋さんを呼んで配線の位置を変更しなくてはならなくなったり。

ただ、壁に穴を空けるだけなんですが、いろんなことを考えながら穴を開けているのです。

さて、以前の施工事例でもお伝えしましたが、煙突の部材はメーカーによって頑丈なものもあります。一度はめたら大人二人で30分も格闘しながら、外したり調整したりなんてことも。それだけ、しっかりしているということなのですが、施工側は大変なんです笑

なんとか、煙突の設置も完了しました。それでは、火入れを行っていきます。


火入れとお引き渡し

クレーンでの搬入、壁の穴空けなど、難しい場面もありましたが、なんとか5時間ほどで作業を終えることができました。

今回のお客様は、施工前からリビングの角に石板を引かれていて、ストーブに対しての思い入れを強く感じました。

そんな中、ペレットストーブが無事に置かれ、今後の暮らしに彩りを加えることができたような気がして、こちらも大変嬉しくなりました。

この度は、ペレットマン所沢で、ペレットストーブをご購入いただき、誠にありがとうございました。

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