煙突の種類と選定

煙突の種類と選定につきまして

 

 

煙突選びで決まる、薪ストーブの安全性と燃焼効率

煙突はストーブ本体と繋がる重要な燃焼システムの一部です。
その設計や部材の選び方で、その後の薪ストーブライフに大きな違いが出てくるのです。
薪ストーブの煙突には、シングル煙突と二重煙突とがあります。どちらも動力を使わず、ドラフトと呼ばれる上昇気流を利用し、屋外へ排煙をします。ドラフトは温まった空気(煙)が軽くなり上昇している現象であり、温かいままであれば屋外までスムーズに煙を排出することができる訳です。スムーズな排煙が行われることが、良い燃焼効率を生むこととなり、煙突システムが薪ストーブの胆と言える訳です。

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安全性・効率性を考慮した設計

煙突部材の選択の他に、実際に薪ストーブ・煙突を設置する際の設計が重要となります。
法規制、安全性、雪対策にメンテナンス性、お部屋に対して、暖房効率の良い配置、インテリア性にも配慮しましょう。基本的には薪ストーブの本体上部から、曲がりなくまっすぐ垂直に屋根の上に立ち上げるのが理想的ですが、既存のお住まいに新たに設置する場合や予算の面で考慮すべき場合もあるでしょう。そのような場合でも、それぞれ環境に応じて最良と思える設計に努めております。

 

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